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週1回の授業と1日10分~15分の復習で必ず英語が身につくように指導します。
「何年も通わせているのに、単語がいくつか言えるようになっただけ」なんてことはありません。

週1回の授業と1日10分~15分の復習で必ず英語が身につくように指導します。
「何年も通わせているのに、単語がいくつか言えるようになっただけ」なんてことはありません。

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英語への興味を引き出す授業

自ら進んで学習しようという意欲を引き出す
何を学ぶ場合でも、子供の学習意欲はその成果を大きく左右する重要なファクターです。ルクスキッズでは長年の経験によって培われた独自の指導ノウハウと、それを実践する講師の優れた指導技術により、子供たちの英語に対する興味を最大限に引き出していきます。子供は自ら学ぼうとする意欲を持つことで授業の復習にも進んで取り組むことができるようになり、毎日英語にふれる習慣が自然と身につきます。

フォニックス指導

アメリカの子供も学ぶフォニックスで基礎固め
アメリカでは幼稚園からフォニックスの指導をしています。これは日本語でいうところの「音声法」、つまり音とつづりの関係のことです。ルクスキッズではこのフォニックスの指導に力を入れています。まずアルファベットが持っているそれぞれの音を正しく発音できるように指導し、その後その音とつづりとの関係を教えます。一見不規則に見える英単語のスペルも大半は規則的で、フォニックスを学ぶと約7割の単語でスペル→発音、発音→スペルの推測ができるようになります。フォニックスの学習で単語のスペルを記憶する労力も軽減され、中学、高校での英語学習や、英文を書く際にも非常に役に立ちます。

日本人に効果的な授業メソッド

海外のメソッドは日本人向けにアレンジ
近年英語圏ではTPR、ナチュラルメソッドなど、有効な授業メソッドが数多く研究・開発されています。しかしそのほとんどは万国人向けに開発された最大公約数的なメソッドです。そこでそれらはそのままではなく、日本の子ども向けにアレンジを加えてから取り入れ、日本語を母国語とする生徒が楽しみながら効果的に学べる授業を行っています。

バイリンガル講師による指導

分からないところをきちんとフォロー
バイリンガル講師の強みは、必要に応じて日本語と英語を使い分けられることです。ルクスキッズでは、授業中の基本的な指示などは英語でしながら、大切な部分では子供の理解を日本語で確認して、かんちがいや間違った思いこみなどが起きないように指導します。生徒は質問も日本語でできるので、疑問や不安などが残らず、安心して授業が受けられます。

4つの力をバランスよく指導

ただ「話せるようになる」だけで終わらせない
聞く・話すだけでなく、本を読んだり、作文を書いたりできる総合的な英語力の習得をはかります。ただ話せるようになるだけではなく、中学、高校、さらには社会に出てからも役立つような、将来に繋がる英語力が身につきます。

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読み聞かせで言語能力を高める

母国語でも外国語でも読み聞かせは効果絶大
外国語の場合も母国語と同じように、子供の成長期によい本を読み聞かせることは、言語能力を高めるのに非常に有効です。アメリカでも人気のエリック・カールやドクタースースなどの絵本を使って子供たちに英語の本の楽しさを教え、「自分で読みたい」という意欲を持つように導きます。

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